第一弾:アメリカでの免許書取得(アリゾナ州編)

今日の記事ではアメリカでの運転免許取得までの道のりを記事にしてシェアしたいと思います。私の住んでいたアリゾナ州での免許獲得の流れなので、他の州では少し内容が異なるかもしれません。

アメリカは車社会なので、車が無いと不便で生活するのが大変です。一応国際免許で車の運転はできますが、自動車の購入には免許書の番号が必須だったり、お店やレストランではIDを見せるタイミングが度々あるので獲得しておくと、とっても便利です。

Jenifer
アメリカの自動車免許取得は簡単!って言うけど、初めて取得する時は緊張しますよね。。

運転免許取得の道のり

運転免許を取りに行くのはどこに行くのか?

DMV(Department of Motor Vehicles)へ行きます。ここはアメリカ版の運転免許センターのような所です。正確に言えば免許の取得だけでなく、自動車登録の更新等、自動車に関する事はここで全て行います。

Arizona DMVのHP

ここで少し裏情報・・・正規のDMVは非常に混在している事もあり3rd PartyのDMVが存在します。ネットでDMV 3rd party +自分の住んでいる州と調べると大量に出てくると思います。実は3rd Partyの方が免許取得時の費用が高い(通常$10、3rd partyは$50~$70)ですが、試験が簡単だったり、土曜日もやっているので活用を検討してもいいかもしれません。私は3rd Partyで取りました。

私の住んでいるアリゾナ州では、”GG and D”という3rd Partyが有名なようです。

GG and D

必要な書類について

1.Application Format

2.Social Security Card

3.日本の免許書と国際免許書

4.パスポート

5.I-94

6.自動車保険(レンタカーの場合はレンタカー屋と自分のサインが入っている書類が必要)

大体は上の6つがあれば万全だと思います。私のケースでは免許を取得する際に提出が求められる書類は、”SSN”と”パスポート(VISA)”だけでした。Application Formatは、事前にDMVのHPを活用して埋めて置いてダウンロードしておいた方がスムーズに進むと思います。(Application Formatは上にリンクを貼ってあります)

運転免許の試験について

試験は2種類あります。 1次試験が筆記試験で、2次試験が実技試験です。そして2次試験は自分の車を使った試験なので、自分の車を準備しておく必要があります。(レンタカーでもOKです)

試験の内容ですが、英語がわかれば難しい問題はありません。本当に基礎的な所を理解しているか?確認する試験です。1次試験の勉強方法は、各州のサイトからダウンロードできる教本を読むか、教本そのものをDMVに貰いに行き、DMVのHPで受ける事のできるPractice Testを何回か受けて復習しておきました。英語が苦手な人は英語の意味がわからないケースが多いと思いますが(私もそうでした・・・)、運転免許取得に必要な英語を覚えるつもりで一気にやってしまった方が良いと思います。

私の周りを見ていると、平均的に1か月~1か月半程度勉強して取得している人が多い印象です(私も1か月程度、仕事の合間を縫って勉強して合格しました)

Practice Test 

一次試験では、”アルコールは0.08%まで”という所と、”スクールゾーンは15 mile”、”スクールバスが止まれのサインが出た場合は、自分が対向車でも止まる”、”チャイルドシートは5歳以下は着用必須”・・・という項目は必須で出るようです。子どもの命に係わる所と飲酒関連は、よくテストに出るようです。

本番の試験の内容について

運転免許交付までの簡単なフロー

1.必要な種類を持って、DMVへ行く

2.運転免許試験を受けに来たことを伝えて、順番の書かれた札を持って待つ

3.窓口で書類を記入した後に、試験の費用($10)を支払う

4.視力検査や写真を撮った後で、筆記試験を行う(写真は2次試験後の場合もあるようです)

5.当日空いていれば、その後路上試験を受ける

6.合格した場合は、テンポラリーの免許が交付される。本物の免許は1週間後に自宅へ送付されてくる

1次試験

全部で30問あり、24問合格すれば合格です。コンピュータで試験を受ける所が多いようですが、3rd Partyではペーパー試験の所もあるようです。私はペーパー試験のタイプで、TOEICのような穴埋め式の試験でした。時間は無制限で3択と4択があります。試験内容については、HPに乗っている練習試験さえ解いていれば、同じような問題が出るので1次試験は問題ないと思います。

2次試験

自分の番がくると名前を呼ばれ、担当の教官に裏に車を回しておいてと言わます。

二次試験の内容ですが、まず“自動車の整備状況のチェック”から行われます。クラクションがしっかり鳴るか?ウィンカーは動いているか?・・・

その後はカラーコーンが配置されている箇所での”駐車試験”です。”縦列駐車”。カラーコーンに当たらないように入る事ができれば合格です。結構広いのと、レンタカーで受ける場合は、バックカメラもついているので、そんなに難しくは無かったです。 場所によっては、3ポイントターンで受ける所もあるようです。

最後に路上に移り、”路上テスト”になります。路上テストでの注意事項は、”制限速度を守る事”と”一時停止を守る事”がもっとも重要です。そこを間違えなければ合格はできるかと思います。試験中に使われる英語ですが、Next light, turn right.(次の信号を右に曲がってください)や、Pull over (路肩に止めてください)という簡単な物なので、英語は問題ないかと思います。ちなみにですが試験は3回までは追加料金がかからずに受けることができます。

アメリカでの自動車取得シリーズ

第一弾:アメリカでの運転免許取得(アリゾナ州編) ・・・今回の記事です。

第二弾:アメリカでの自動車購入(アリゾナ州編)

第三弾:アメリカ生活一年目の自動車保険契約の紹介(アリゾナ州編)

皆様のお役に立てる情報が入っていますように。Beta

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1987年生まれで、関東の方出身です。現在はアメリカで生活しています。 趣味は英語の勉強、ゴルフの練習(ベストスコア115・・・)、新しい物好きな普通の人です。何でもコツコツやる事と、分析する事が得意なので、皆様に役立つ記事を書く事に情熱を傾けています。