英語の発音をよくする洋楽_5選+英語の歌が歌えない時に裏技紹介!

アメリカで生活・仕事をしていると簡単な単語が通じない事があり、発音の重要性を特に感じます。入湯料って何?と聞かれて、Bath Taxと答えたところ、Black Bass?と聞き返されたりもしました・・・そんな私ですが、英語の発音改善には相当力を入れていて、英語の発音をよくする為に使っている洋楽をまとめました。一つの音楽を1か月毎朝か英語の勉強を始める冒頭で歌う事で、表現も覚えられて、発音も改善でき、かつ気分もよくなる・・・そんな洋楽活用勉強法は、とてもおススメです。

ちなみにこの項目をMental&Training Tipsのカテゴリーに入れているのは、歌う事で英語の発音改善だけでなく、やる気を増幅させる効果があるからです。


鉄板の5曲

”Let it be” from Beatles

 

学校の授業でも使ったかもしれませんが、Let it beは歌詞の内容もさることながら発音の勉強を始めるうえで最適な楽曲になります。今回紹介する動画は、GleeのCastがやっているバージョンですが、上に英語の訳で下に日本語の訳が書いてあり、発音の練習で歌う1曲目としては最適なものになります。

外国で生活したり、英語を勉強したりしていると暗黒期?というか迷ったり、空回りしたりする時期があると思います(私はしょっちゅうあります)。そんな時に、なすがままに流れに身を任せて、焦らずに答えを見つけようという曲の歌詞に助けられる事もあります。

“Close to you” from Carpenters

こちらも引き続き鉄板の曲の紹介です。CarpentersからClose to youです。カーペンターズは、発音が非常に綺麗なので、一緒に歌って発音を勉強するにはとってもおススメです。この他にもYesterday once moreやTop of the world等紹介したい曲は山ほどありますが、今回は一番歌いやすいClose to youを紹介いたします。And decided to create a dream come trueの部分でひっかると思います。 ここはカタカナで書くと、エン ディサイッ トゥ クリエー ドリーム カム トルゥーと歌うとすんなり歌えると思います。

“Your song” from Elton John

3曲目はElton JohnのYour songです。この曲は、一緒に歌ってみると意外に早いという印象です。I hope you don’t mind. の箇所は、”気にしないで”と訳すのか、”気分を害さないと良いけど”と訳すのか?と、ふと考えてしまいますね。歌詞の流れからは、気分を害さない事を祈っているよと理解するべきなのかな~と思ったりします。

“Life is worth Living” from Justin Bieber

ちょっと難易度を上げて、Justin BieberのLife is worth livingを紹介します。この曲の良いところですが、Life is worth Livingという単語の中に日本人が苦手は発音が多分に含まれている所です。 Worthは、Worの部分はRの舌の動きで、Thの部分は、歯の下に舌を擦らせて発音しないとカッコいい発音になりません。LivingのVの部分、ここもしっかり前の歯で下唇を噛んで、V(ヴィー)と発音しないといけないのです。

この曲で英語を勉強している事をアメリカ人の同僚に言った時に、周りからは”No Way(マジかよ!)”という悪い反応でした。ただ話を聞いていると”好きじゃないけど曲はキャッチーで聞ける曲もあるよね”という反応が多かったので、隠れファンが多いタイプなのかな?と思ってます。

“Eyes on me” from Faye Wong

実は最後の一曲はちょっと迷いましたが、毛色を変えてEyes on meを紹介します。読者の皆様も学生時代に心に刺さった英語の曲というのがあるのではないでしょうか? 私にとっては、このFinal Fantasy 8のTheme SongであるEyes on meが、その一曲です。私の場合は中学校時代にFF8が発売されて、学校の全男子が購入しているレベルのゲームソフトというのは、これから中々でてこないのかな?と思ったりします。ストーリーも良かったですよね・・・失礼脱線しました。

この曲の良いところですが、非常に歌詞が簡単な英語で書かれていて、かつ歌手のFaye Wongさんが香港の歌手(アジア人)という事もあり、聞き取りやすいの歌いやすいのと、あまり歌っていて突っかかる部分がない1曲かと思っています。アジア人の英語は聞きとりやすいので、アジア人の話す綺麗な英語のレベルをキャッチするという本サイトの目的の一つにも近しい物があります。

季節別で選ぶのも…

春から夏にかけてのシーズン

Popの王様から春から夏にかけての移行期である7月にリリースされたHuman natureを紹介します。Human natureは、ゆっくりした速度で歌われるので、一緒に歌いやすい楽曲になります。ただマイケルジャクソンの曲は全体的に難易度が高いので、挑戦すると挫折する可能性が非常に高いかもしれません。

If this town. Is just an apple, then let me take a bite.. ここのAppleの部分は、ビッグアップルという別称のあるニューヨークの事が歌われているようです。こういう楽曲のわかりづらい歌詞から、アメリカの文化が垣間見える・・・そんな一曲ですね。

クリスマスシーズン

クリスマスソングといえば定番曲がたくさんある季節ですね。という事で大定番のWHAM!のLast Christmasを紹介します。この曲を使って練習していた時にふと思ったのですが、80年代、90年代の洋楽はヒット曲ほど簡単な英文で歌われていて、練習に最適だなと思ったりしました。

ちなみにこの曲をチョイスした理由は、本当に頻出の単語が大量に入っているので、毎年12月の時期はこの曲で発音の練習をした方がいいのでは?と思ってしまうほどです。I gave you my heart(アイ ゲブ ユ マイハー)ここでGiveの使い方と音の連結消失を学べますし、But(Batにならないように鋭角に舌を引っ込めるという重要な発音の勉強も)、The(舌を歯の下に擦らせて)。。発音勉強の宝庫のような曲だなと思います。

どうしても歌えない時は?

好きな曲をチョイスして歌っているとどうしても歌えない時や、なぜか自分の発音とアーティストさん達の発音が微妙に違う時があると思います。そんな時は、その部分の歌詞カードは一旦置いておいて、聞こえたままカタカナにして、そのまま歌ってみるという事をやってみてください。 音の連結や消失で、歌詞通りに歌うと歌えないという事は度々あるので、聞こえたまま歌うというのが正解だと思います。

参考までに最後のLast Christmasは、カタカナ発音で歌えるようになっているリンクを貼っておきます。

皆様のお役にたつ内容が入ってますように。Beta

ABOUTこの記事をかいた人

アバター

1987年生まれで、関東の方出身です。現在はアメリカで生活しています。 趣味は英語の勉強、ゴルフの練習(ベストスコア115・・・)、新しい物好きな普通の人です。何でもコツコツやる事と、分析する事が得意なので、皆様に役立つ記事を書く事に情熱を傾けています。